ゼニカルで理想のボディ作り

ゼニカルというのは、腸管内にて脂肪分解を阻害し、食事の中に含まれている脂肪が加水分解するのを減少させることが出来る医薬品です。

 

しかしその一方で、リパーゼ以外である「phospholipase A2」「amylase」「trypsin」などといった膵臓酵素に関しては阻害されないようです。
また身体への吸収も殆ど行われないそうです。

 

このことから、全身に対しての副作用は殆ど無いと言われていますが、腸にて作用し、腸で脂肪の吸収を抑制させているため、便中の脂肪が一気に増加し、排便関連の副作用が数多く報告されています。

 

放屁と一緒に便が出る(40%)、便が油でコーティングされている感じ(32%)、排便の切迫とすぐに排出しそうになる(29.7%)、肛門から油のようなものが垂れ流れてくる(14%)、便失禁(11%)、便の回数が増える(11%)などが挙げられます。

 

体が次第に慣れてくるからか、使用を開始してから1年目より2年目の方がこれら様々な症状は緩和されます。

 

使用者の体験談を確認してみますと、まるでラー油に似た便が出てくるなんてこともあるようです。

 

ただこれらの副作用は、脂肪分が体内に吸収されることなく排出されていますので、特に気にする必要はありません。

 

外出時などに困る場合には、肛門部に生理用ナプキンを当てておくと良いでしょう。


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